7.からだ日記

500時間

Yoga Artsの助っ人として、「ハタヨガと解剖学」の指導をしてきました。

2日間ビッチリ関節と筋肉の名前出しまくりでアーサナを21こなすという、濃厚すぎる内容でした。

講師の自分が、疲れるくらいだから、相当生徒さんは疲れたと思いますが、一人も脱落せず最後まで、凄い集中力でした!
最後の最後まで、質問が停まらなかった。

さすが、500時間のコースに参加するだけありますpunch
心から、「お疲れさまぁ」です。
これから、また数日後にテストですが頑張って下さいね!

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ヨーガ療法学会

さる6月28日に仙台にて「第回ヨーガ療法研究総会」が開催されました。
私も、学会員になって初めて参加してきました。

参加者は約1000人
熱気がムンムンしてました。

AKICでは毎回、ヨーガ療法を知っている人がどれくらいいるか聞いていますが、まだまだ少ないですね。
ヨーガ療法は心理療法ですが、ヨーガというものを知る上で、とても示唆を与えてくれます。
また、認定コースではヨーガの歴史・教典なども習える貴重な場です。
ぜひ、ヨーガ療法という側面からも、ヨーガを探求してみて下さい。
療法士にならなくても、きっと自分の中のヨーガの深さが変ると思います。

今回の研究内容を幾つか紹介しますね。
・呼吸法はリズムや深さは各個人によって「快」なポイントが異なるため、インストラクターが規定しない方がいい
・ヨーガを行っている人は、前向きな思考になり、後ろ向きな傾向が減る
・ヨーガはストレスを優位に低下させる

医療機器での測定や統計処理を行ったりと、科学的な検証が数多くあり、説得力がありました。
今後、より研究が進み、ヨーガ療法の有用性が証明されていく事でしょう。

大変勉強になった1日でした。

ヨーガ療法についてはhttp://www.yogatherapy.jp/へ。

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手首の伸ばし方

よくハンドスタンド(バカ・アーサナなど)をする時に手首が痛いという事を聞きます。
ハンドスタンドでは、もちろん身体を支える「握力」は必要ですが、と同時に「背屈角度」がある程度必要になります。

手首が硬いとやはり、負担が大きくなります。

柔らかくするには、手首をストレッチすればいい訳ですが、ちょっと骨(コツ)がいります。


ただ単に手首を背屈するのではなく、「指」をまずしっかりと反らせる事が重要です。
指を曲げる筋肉は、手首をまたいでいるため、その筋肉が硬いと手首は巧く反ってくれません。

利き手の指と、反対側で比べてみて下さい。
きっとよく使う利き手の方が硬くなっていると思います。

まずは、指を伸ばしてから、手首をストレッチしてみて下さい。


後は握力がつけば、しっかりと指を開いて、イモリの指のように地面に吸い付けて安定させ、猫の様な柔らかい肩甲骨で支えて、力強くハンドスタンドを楽しんで下さい。

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骨格は個性

よく、「私背骨が真っすぐっていわれて・・・」とか
「側弯があるっていわれて・・・」とか
悩んでいると相談を受ける事があります。
そして、皆さん「治りますか?」と聞いてきます。

それは、「私の顔、治りますか?」
とほぼ同じ事です。

背骨の特徴など、いわゆる身体の骨格は遺伝が半分、習慣が半分です。
親子で歩いている方を見ていると、本当に骨格は遺伝だなぁとつくづく思います。
遺伝ですから、それは個性です。

習慣も大人になってからのものならば、気をつければ何とかなりますが、
幼児期の頃からであればほぼ固定されています。
つまり、骨格自体がもうそういう特異的に成長している可能性が高いです。

なので、本気で治すなら形成外科になるでしょう。
でも、やらないですよね・・・。

問題なのは、その個性が障害に結びつき易い方です。
そのせいで、ある部位にストレスが集中して痛みがあるとか。
だから、「治りますか?」なのでしょう。

基本的には、関節が自由に動けば問題は無いと思われます。
関節の自由度が小さい場合は確かに危険かもしれません。
しかし、ヨガをやっていれば、様々な方向へ動かしますので、心配は無いのではないでしょう。
呼吸を使いながら、ゆっくりと可動域を広げ、滑らかな動きを感じるように動かしていってみて下さい。

関節の自由度は、様々なストレスに対応しますので、障害の予防に重要です。
骨格の個性にあまり悩まずに、対応できる柔軟性を付けてみて下さい。

「顔の形よりも、表情が大切」みたいな感じだと思います。

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関節を鳴らす

質問:
「関節が鳴るのはなぜですか?」
回答:
「それはキャビテーションという発泡現象による音で、関節内が急激に陰圧になる事によって、気泡ができる現象だそうです。」

詳しくはウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/キャビテーション
金沢工業大学http://www2.kanazawa-it.ac.jp/sato/cavi.htm
をどうぞ。


関節は関節包によって囲まれていて、外界とは隔てられているというのがミソですね。
また、関節内は滑液に満たされている為、その液体中で起こる訳ですね。
キャビテーションはかなりの圧力がかかるため、その衝撃で軟骨をいためたりする事があるらしいです。
だから昔から、ポキポキ鳴らすと関節が太くなると言われていたのですね。
でも、何か鳴らすと気持ちよかったりしますねぇ。

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からだ日記はじめます

AKICに携わらせて頂くようになってから、自分自身、以前にも増して身体に興味を持つようになりました。
クラスの中でも、思いもよらない質問に出会う事もあります。
それは私にとって素晴らしい気付きであり、とてもいい刺激になっています。

そこで、そんな質問の中から、面白かったものや、自分自身勉強になった事などを共有する為に、new「からだ日記」を始めてみたいと思います。

また、日頃思っている事、気付いた事、気になっている事なんかも、徒然なるままに書いていきたいと思います。

お時間があれば、読んでみて下さい。
できたら週に1回は更新するように頑張ってみます。
感想もお持ちしています。
「からだ」について、私が分かる範囲は大変狭いですが、皆さんと共有できる事があれば幸いです。

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