4.ヨガ-解剖学-運動学の本/DVD

【ヨガ本】ヨーガ・セラピー

タイトル:ヨーガ・セラピー

著者:スワミ・クヴァラヤーナンダ (著), S.L.ヴィネーカル (著), 山田 久仁子 (翻訳)

出版社:春秋社

出版年:2008/4

コメント:「現代科学」と「古代からの療法」との、とても中立的な内容で書かれています。
ヨーガの治療的な側面を、出来るだけ現代の科学で理解できる様に、解釈しなおし、説明されています。
分かり易く、時に現状のヨーガへの警笛も鳴らしつつ、ヨーガへの畏敬の念が伝わってきます。

ヨーガとは何かをインド人の目で、科学者の目で、研究者の目で、そしてヨギーの目で書かれたこのような本は、とても貴重だと思います。

ヨーガを行っている人なら、一度は読んだ方がいい本だと思います。

ヨーガ・セラピー 増補版

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キネティック解剖学

タイトル:キネティック解剖学

著者:Robert S.Behnke 著、中村千秋 訳

出版社:医道の日本社

出版年:2007/12

コメント:見やすいのが何より。
内容も丁度いい。
難し過ぎず、簡単過ぎない。
情報量もほどほど。

触診の方法も、写真付きで分かり易い。
筋肉は、グロクなく見易い絵で現している。

筋肉の起始と停止なども、表になっていてまとまっている。

アスレチックトレーナーの授業用にまとめたものらしい。
なるほど、納得できる。
学ぶ人の事を考えた本だと思う。
医学書というよりは、授業のテキストという感じがする。

医療まで行かないけど、筋骨格系の事について知りたい人には、丁度いい感じの本だと思います。

キネティック解剖学

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モーション解剖アトラス

タイトル:モーション解剖アトラス(上肢・体幹)

著者:青木光広編著

出版社:メジカルビュー社

出版年:2008/06

コメント:これは凄い!
巻頭言に書いてあるように、確かにこれは画期的である。

普通、解剖学の本は写真なり、DVDなりはホルマリンでの固定後のものを使用させてもらい撮影している。
しかし、この本では、本の中の写真および、付録のDVDともに未固定の新鮮な状態のご献体である。

これは、凄い貢献であり、理解と思いの結果に出来上がったものであると思う。

ご献体に心から感謝し、また、この本の作成に関わった方達の勇気と信念に感謝しながら見せて頂きたい。
コメディカルの教育や、ボディーワークを行っている方達の大きな力になると思う。

来年には下肢編も出版予定であると言う。

これを見る皆さんも、決して「気持悪い」とか、偏見を持たず、感謝と畏敬の念を持って観てもらいたい。

感謝。

モーション解剖アトラス上肢・体幹―DVDで動きがわかる

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女性の筋力トレーニング解剖学

タイトル:美しいボディラインをつくる 女性の筋力トレーニング解剖学

著者:フレデリック ドラヴィエ(Fr´ed´eric Delavier)著、関口 脩 訳

出版社:大修館書店

出版年: 2005/02

コメント:30を超えるトレーニング毎に魅力的かつ、ちょっとリアルなイラストと、解説が中心の本です。
「動き」と働いている「筋肉」のイメージが付き易いように描写されています。
障害についての記述も、比較的多く、トレーニング時の注意点も記載されています。

ヨガのアーサナはありませんが、応用してイメージを付けることには参考になると思います。
とにかくリアルなイラストが印象的です!

まぁ買わなくても、一度眺める価値はあるかもしれません。

美しいボディラインをつくる女性の筋力トレーニング解剖学

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解剖学アトラス プロメテウス

タイトル:解剖学アトラス プロメテウス

著者:坂井健雄

出版社:医学書院

出版年:2007/03

コメント:
”オールインワンモデル”という感じ。

解剖学に関して、これ一冊あれば他に何がいる?と言う程充実した本です。
図もとっても奇麗だし、病気についても分かり易く説明している。
解剖学の知識がヒトの運動、傷害、機能とどう繋がっているか。
運動学の基本は解剖学だなぁと思い知らされる内容です。

amazonでは売り切れなようなので、何とか探して手に入れて欲しい本。
贅沢な、一生もんの本です!

プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論・運動器系
プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論・運動器系坂井 建雄

医学書院 2007-03
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おすすめ平均 star
star解剖学教科書の最高傑作
star運動器系の解剖書はこれ1冊で十分

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いのちの輝き


タイトル:いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力

著者:ロバート・C. フルフォード (著), ジーン ストーン (著), Robert C. Fulford (原著), Gene Stone (原著), 上野 圭一 (翻訳)

出版社:翔泳社

出版年:1997/02

コメント:
「今の時代は、体は何千という互いに無関係のシステムからなると信じている西洋医学の医師があまりにも多過ぎる。ー略ーオステオパシーが一番大切にしているのは、健康の基盤が様々な身体システム間の正しい関係の維持にあるという信念なのだ。」
「いのちは機会論や要素還元主義の限界を超えている。従来の生物学・科学・物理学のことばでは、いのちを説明しきる事は出来ない。」
「子供たちの未来は社会の未来と直結している。社会を作っていくのは、今の子供達なのだ。」

この本には数々の名言が納められています。

私は治療者として、ヨガの愛好者として、とても共感できるものです。
直接ヨガの練習に結びつくものではないかもしれませんが、一読をお勧めします。
きっと通じるものがあります。

アンダーザライト リトリートの小見さんも、お勧めしています。http://www.re-treat.jp/

いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力
ロバート・C. フルフォード ジーン ストーン Robert C. Fulford

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【ヨガ本】Yoga Posture Adjustments And Assisting

タイトル:Yoga Posture Adjustments And Assisting

著者:Stephanie Pappas (著)

出版社:Trafford

出版年:2006/1/30

コメント:アジャストの方法が写真で分かり易く紹介されています。
アジャストの時の置いている手の位置や、方向がとても、身体の構造的に無理のないものになっています。
他にも同じような本がありますが、特にこの本の方法には好感が持てます。

インストラクションのみならず、自分の練習にも参考になるのではないでしょうか。

写真も笑顔満載で、見てるだけで楽しいですよ!

Yoga Posture Adjustments And Assisting: An Insightful Guide for Yoga Teachers And Students
Yoga Posture Adjustments And Assisting: An Insightful Guide for Yoga Teachers And Students

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【ヨガ本】Yoga Anatomy

タイトル:Yoga Anatomy

著者:Leslie Kaminoff (著), Amy Matthews (寄稿), Sharon Ellis (イラスト)

出版社:Human Kinetics

出版年:2007/6/30

コメント:この本ほどAsanaとその時にはたらいている筋が一目瞭然で分かる本はないのでは。
量も豊富です。

コメントはもちろん英語ですが、Asanaや筋を他の本で勉強しつつ、Asanaに結びつける時にこの本が役に立つと言う感じです。

眺めているだけでも、筋肉が透けて見えるような感じで、イメージにもいいと思います。

筋肉とAsanaを関連付けてみたいという方にお勧めです。

Yoga Anatomy
Yoga Anatomy

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身体運動の機能解剖学

タイトル:身体運動の機能解剖学

著者:Clem W. Thompson (著)、R.T. Floyd (著)、中村 千秋 (翻訳)、竹内 真希 (翻訳)

出版社:医道の日本社

出版年:2002

コメント:筋肉について知りたい、覚えた人にお勧め。
巻末に、自分で書き込める骨格などが用意してあり、勉強の方法までも教えてくれます。
確かに、覚えるにはとにかく書くのが一番です。

とくに、解剖学などは、自分で書けるようにならないと本当の意味では覚えていないということになるでしょう。
私も学生の頃、課題で骨を書いた覚えがあります。

覚えていたつもりでも、何も見ないで書こうとすると以外と分かっていないものです。

内容的には細かくはないです。
しかし、要点が逆に絞られている分、効率的に覚えられるかもしれません。
筋肉の起始や停止など、まずこれをしっかりやれば覚えられるのではないでしょうか。

また解剖学だけでなく、Kinesiologyとあるように、運動学も紹介されています。
今回のAKICの内容に近いので、参考書としてもお勧めです。

身体運動の機能解剖
身体運動の機能解剖

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【ヨガ本】どこでも1分半ヨガ

タイトル:どこでも1分半ヨガ

著者:鈴木まゆみ

出版社:主婦の友社

出版年:2007

コメント:1分間でなく1分半という所がいいですね。
ヨガをもっと日常にというコンセプトで共感が持てます。

それぞれの項目の題が面白いです。
「上司に怒られたとき」とか「カラオケに行く前に」とか・・・。

ポーズよりもそのユーモアさに釘付けの本です。
とにかく気軽に友人などに勧められる本ですね。
私も同僚に勧めてます。

どこでも1分半ヨガ―YOGAでカラダスッキリ、ココロは浄化 (主婦の友生活シリーズ)
どこでも1分半ヨガ―YOGAでカラダスッキリ、ココロは浄化 (主婦の友生活シリーズ)

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呼吸リハビリテーション

タイトル:呼吸リハビリテーション

著者:黒沢 一 (著)、佐野 裕子 (著)

出版社:学研

出版年:2006

コメント:呼吸は難しい本が多いですが、この本は画像も見易くて、良くまとまっています。
この価格でDVD付きです。
といっても、DVDの内容はいまいちでしたが・・・。

リハビリテーションの本ですから、呼吸の介助方法などが中心に思いますが、内容の半分以上基礎的な内容ですので、呼吸についての入門書としてはお勧めです。
医療者ではなくても、一般の人でも読み易いと思います。

呼吸リハビリテーション―基礎概念と呼吸介助手技 [DVD付]
呼吸リハビリテーション―基礎概念と呼吸介助手技 [DVD付]

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BODY―驚異の人体探検

タイトル:BODY―驚異の人体探検

著者:リチャード ウォーカー (著)、手塚 勲 (翻訳)、坂井 建雄

出版社:山と溪谷社

出版年:2006

コメント:たまたま本屋で見付けてビックリの本です。とっても見易いし、見開きでの図のため大きくてインパクトがある。
内容的には大雑把ですが、実写はちょっと・・・でも身体の内部のこと知りたい人にお勧め。

全て3Dの画像で、カラー。
食物の流れや、循環についても面白い工夫があって、子供にもウケそう。
文章が少なめで、とにかく視覚で感じる本ですね。

価格もいい感じ。
山と渓谷社が出版しているところが面白い・・・。

BODY―驚異の人体探検
BODY―驚異の人体探検

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自律訓練法

タイトル:自律訓練法〜不安と痛みの自己コントロール〜

著者:A・ミアース(著) 池見酉次郎/鶴見孝子(訳)

出版社:創元社

出版年:2000

コメント:痛みは、脳が学習するということが分かっています。子供の頃、何故あんなに注射が痛かったのか?いや、怖かったのです。不安は痛みの閾値を下げ、敏感にします。痛み刺激が無いのに、痛いように感じてしまう・・・よく聞くことです。

腰痛も精神的な問題が強く関与すると言われています。ヨガは身体を機能的にも柔軟にし、筋力も鍛えられるので、もちろん障害予防や様々な痛みにも、エクササイズ的効果を発揮すると思われますが、痛みに関しては、「不安や恐怖を自己コントロールする」ということによってよい影響を与えているようです。

癌の末期の方でモルヒネなどの薬物でもコントロールができない人がいます。そのような人で、ヨガが疼痛抑制に効果があると言われています。この自律訓練法は、そんなヨガの一面を紹介・説明してくれる本です。完全にエビデンスがある内容という訳ではなく、どちらかと言うと著者の臨床経験論的な色が濃い印象は受けます。しかし、リラックスの重要性と、ヨガの可能性に気付くことができる読み易い本です。この本を切っ掛けに、脳について勉強してみるのもいいのではないでしょうか。

自律訓練法―不安と痛みの自己コントロール
自律訓練法―不安と痛みの自己コントロール

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ボディ・ナビゲーション

タイトル:ボディ・ナビゲーション

著者:Andrew Biel(著)阪本 桂造(翻訳)

出版社:医道の日本社

出版年:2005

コメント:触診をするにはとってもイメージが付くようになると思います。実写も勉強になりますが、逆にこの本のように、デッサンでディフォルメされたような方が、理解し易い場合もあります。実写だとリアルすぎで苦手という方にお勧めです。手軽な価格です。

イラスト数がとにかく豊富です。スケルトンのユーモラスなポーズとかも可愛らしい。

部位の説明だけでなく、比較解剖学や面白い雑学なども豊富で、呼んでいて飽きない本です。

ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖
ボディ・ナビゲーション―触ってわかる身体解剖

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【ヨガ本】The Key Muscles of Hatha Yoga

タイトル:The Key Muscles of Hatha Yoga

著者:Ray Long MD FRCSC

出版社:Bandha Yoga Publications

出版年:2006

コメント:とっても見やすくて、まとまっていて、何とも可愛らしいアニメーションが面白くて、見てるだけでも楽しい本です。

運動学についても分かり易いです。大好きな本です!

Scientific Keys Volume 1: The key muscles of hatha yoga
Scientific Keys Volume 1: The key muscles of hatha yoga

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【ヨガ本】アシュタンガ・ヨーガ

タイトル:アシュタンガ・ヨーガ

著者:ジョン・スコット(著) 木村 慧心(日本語版監修)

出版社:産調出版

出版年:2005

コメント:比較的ハードで、活発な印象のあるアシュタンガ。何も分からずにただがむしゃらに見よう見まねで行うと、ともすると身体に無理をしてしまうことも。しかし、もともとアシュタンガは「八支則」のことですから、呼吸法も集中法も、もちろん日頃の生き方まで含まれているものです。

この本はただ、形の説明があるだけでなく、呼吸や視線、注意点などきめ細かに、細かく写真を一緒に教えてくれます。オールカラー!あと・・・お手頃価格。
もちろん「1%の理論と99%の実践」(by シュリ・K・パッタビ・ジョイス)のお言葉を胸に。

アシュタンガ・ヨーガ (ガイアブックス)
アシュタンガ・ヨーガ (ガイアブックス)

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【ヨガ本】ハタヨガの真髄

タイトル:ハタヨガの真髄

著者:B・K・S・アイアンガー(著)沖 正弘(監訳)

出版社:白揚社

出版年:2004

コメント:著者は、ヨガをやっている人なら知らない人はいないであろうアイアンガー氏、監訳も聞いたことの無い人はいないであろう、日本のヨガの伝道師、沖ヨガの創始者沖正弘氏。

600に及ぶ写真と、詳細な説明、かつ沖氏が共感したであろう、身体への治療的効果が200程のAsanaについて書いてある。写真の多さでAsanaが強調されそうだが、ヨガについて、呼吸法についてなど、読みごたえのある内容です。

この本は持っている人が多いのではないでしょうか。

ハタヨガの真髄―600の写真による実技事典
ハタヨガの真髄―600の写真による実技事典

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人体解剖学マニュアル

タイトル:人体解剖マニュアル(DVD)

著者:グンター・フォン・ハーゲンス

販売元:デックスエンタテインメント

発売年:2006

コメント:「人体の不思議展」で展示されていたあのプラスティネーションを開発した博士です。イギリスでTV放映された公開解剖!ここまでオープンとは・・・驚きの一言。

ヒトの構造、身体の中のイメージは嫌でも目に焼き付きます。これを見て、人を物として感じるか、逆に尊い存在として感じるか、ぜひ自分の感覚も探って欲しいです。医療者は時として勘違いをすることがあります。そして、共感の無い、機械のような治療者に成り果てる場合も・・・。人は、自分という「ヒト」を解剖学を通して知ることで、宇宙を感じ、尊さを感じる。そうあって欲しいなぁと思います。

この公開解剖に身体を提供してくれている、最高のボランティア精神に感謝しつつ、その心を明日へ繋ぐよう精進していきたい。本気でそう思わせてくれる、貴重なDVDです。感謝。

人体解剖マニュアル ~一目でわかる人体の不思議~ DVD-BOX
人体解剖マニュアル ~一目でわかる人体の不思議~ DVD-BOX

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人体解剖マニュアル2

タイトル:人体解剖マニュアル2(DVD)

著者:グンター・フォン・ハーゲンス

販売元:デックスエンタテインメント

発売年:2007

コメント:人体解剖マニュアルの第2弾。生活習慣病、タバコ・・・。分かっているけど止められない的な人にはぜひ見て欲しい。病院で白衣の人に言われるより、説得力ある。生死について、ある意味これほそ直球で訴えかける術は無いようにさえ思う。


人体解剖マニュアル2 DVD-BOX
人体解剖マニュアル2 DVD-BOX

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クリニカルマッサージ

タイトル:クリニカルマッサージ

著者:James H. Clay  David M. Pounds(著)大谷 素明(監訳)

出版社:医道の日本社

出版年:2002

コメント:マッサージをする人の為の参考書ですが、写真が奇麗で、とにかく分かり易いです。
我々治療者・施術者はよく、「患者さんの筋肉や骨が透けて見える」とか言います。
それは、透けると思うくらい頭の中で、イメージが出来ているからです。
そのイメージとそっくりなのがこの本の写真です。

この写真を見ているうちに、きっと透けて見えるような感じになるのではないでしょうか。
もちろん見るだけでなく、触ることによって更に知識は確実になりますので、自分の身体でもいいです、解剖学の学習にはとにかく触れることが大切です。

その触れ方に付いても説明が載っていますので、参考になると思います。
この本も持っていて損はない本です。

クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック
クリニカルマッサージ―ひと目でわかる筋解剖学と触診・治療の基本テクニック

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【ヨガ本】Yogaに役立つ解剖学

タイトル:Yogaで役立つ解剖学 アーサナでのケガを予防する

著者:Susi Hately Aldous(著) 綿本彰(日本語版監修)

出版社:有限会社 ヨガワークス(日本語版)

出版年:2004

コメント:医師、理学療法士、運動学者、ヨガインストラクターなど様々な職種が共同編集者となっており、かなり細かい解説になっています。少し細かすぎて、根幹がぼやけてしまうきらいはありますが、じっくりと読むには読み応えのあるテキストです。

デザイン重視なところがあって、綺麗ですが正直読むには気合がいります。何度も読んで、動いて、また読んでを繰り返すことで、貝柱のように噛むほど味が出るのではないでしょうか。

医学書にはちょっと手が伸びない、でもヨガのアーサナ紹介だけというのも物足りなくなってきている・・・そんな方に、医学とヨガの繋がりを知ることができる本として、お勧めです。

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動きの解剖学Ⅰ

タイトル:動きの解剖学Ⅰ

著者:Blandine Calais-Germain(著)仲井光二(訳)

出版社:科学新聞社

出版年:1995

コメント:とにかく絵が多く分かり易いです。絵本じゃないかと思う程。
イメージが付き易いので入門書としては最適だと思います。
ただし、古いこともあるのでしょうが、絵も内容も怪しい所がチラホラあります・・・。
本格的な医学書ではないですから、あくまでイメージを持つことに主眼を置いたものと考えた方がいいと思います。
とはいえ、内容は一般的な名前を覚えるだけの解剖学を超え、運動学的な要素の強い、機能解剖学です。
持っていて損は無い本です!

動きの解剖学I
動きの解剖学I

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ヘルスアート入門

タイトル:ヘルスアート入門

著者:池見酉次郎

出版社:創元社

出版年:1995

コメント:我が国で初めて「心療内科」を創設された方の本です。いわゆる西欧流の心身医学だけではなく、身体を動かすことから、心の状態を改善するという、東洋の「心身一如」のセルフコントロール法に着眼した著者の変遷、思いが紹介されています。

この中にはヨーガの紹介も記述されています。ヨーガが、ただ身体を柔らかくするストレッチではなく、とても効果の広い健康法であることが分かるでしょう。もちろん、修行としてのヨーガもありますが、医療の分野から、統合医療としてのヨーガを医学的見地から認めてくれる内容です。心理学的な分野にも興味がある方、自分自身がヨーガによって開放された方は必見です。

ヘルス・アート入門―身心セルフ・コントロールの展開
ヘルス・アート入門―身心セルフ・コントロールの展開

内容(「MARC」データベースより) 心身医学の第一人者が、「気」を活性化させる東洋の知恵、座禅、気功、自彊術などをわかりやすく解説し、内なる治癒力をひき出し、身心セルフ・コントロールへの道を拓く。〈ソフトカバー〉*

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【ヨガ本】ヨーガバイブル

タイトル:ヨーガバイブル

著者:クリスティーナ・ブラウン

出版社:産調出版

出版年:2004

コメント:前ページカラーというは見やすいです。そして、コンパクトだから携帯するにもいいです。ただし、カラーで400ページですから重さはあります。

項目が「逆転」、「バランス」など一定の姿勢毎なので、まとまりがあってまた読み易いです。アーサナの名前も日本語とサンスクリット語が両方載っているので、アーサナの名前を覚えるには重宝します。

また、「実践のヒント」が各アーサナに付いていて、視線や修正方法などとても参考になります。アーサナは170以上載っている所が特徴ですが、著者によるヨーガの説明も中立的でとても好感が持てるものです。ヨーガを習い始めた方に真っ先に紹介したい本です。

ヨーガバイブル―決定版 ヨーガのポーズ集

内容(「MARC」データベースより) ヨーガのポーズを170以上集め、ヨーガを実践する人に最適な情報を網羅した究極のバイブル。レベルや必要に応じて、知りたいポーズをすぐに見つけることができます。

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