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骨格は個性

よく、「私背骨が真っすぐっていわれて・・・」とか
「側弯があるっていわれて・・・」とか
悩んでいると相談を受ける事があります。
そして、皆さん「治りますか?」と聞いてきます。

それは、「私の顔、治りますか?」
とほぼ同じ事です。

背骨の特徴など、いわゆる身体の骨格は遺伝が半分、習慣が半分です。
親子で歩いている方を見ていると、本当に骨格は遺伝だなぁとつくづく思います。
遺伝ですから、それは個性です。

習慣も大人になってからのものならば、気をつければ何とかなりますが、
幼児期の頃からであればほぼ固定されています。
つまり、骨格自体がもうそういう特異的に成長している可能性が高いです。

なので、本気で治すなら形成外科になるでしょう。
でも、やらないですよね・・・。

問題なのは、その個性が障害に結びつき易い方です。
そのせいで、ある部位にストレスが集中して痛みがあるとか。
だから、「治りますか?」なのでしょう。

基本的には、関節が自由に動けば問題は無いと思われます。
関節の自由度が小さい場合は確かに危険かもしれません。
しかし、ヨガをやっていれば、様々な方向へ動かしますので、心配は無いのではないでしょう。
呼吸を使いながら、ゆっくりと可動域を広げ、滑らかな動きを感じるように動かしていってみて下さい。

関節の自由度は、様々なストレスに対応しますので、障害の予防に重要です。
骨格の個性にあまり悩まずに、対応できる柔軟性を付けてみて下さい。

「顔の形よりも、表情が大切」みたいな感じだと思います。

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